第二次世界大戦 戦前の1931年
甲子園 台湾代表の野球ヒューマンドラマ。
台湾の作品なのに、ほぼ日本語。
1895年から戦後のポツダム宣言が出るまで台湾は日本の統治化であったにも関わらず、今でも…
良いところは過去観た野球映画の中でも最も野球のプレー・シーンに現実味を感じたところ。野球歴5年以上の役者を集めたってのも納得の出来。
反対に、悪いところはプレーのシーンに時間を取りすぎて冗長になっ…
台湾を日本が統治した当時の過激原住民の反抗を描いた名作セデック・バレの出演者が、監督を務めた青春映画。
どんな時代にも表と裏がある。
三時間...長い!!しかし非常に見応えのある人間ドラマ。当時の…
感動するいい作品。
でもすごい長く感じた。
野球以外のところも多いし。
感動させようとしすぎなのかなと、、
野球のシーンは違和感なく見れてよかったです。
ひねくれてるせいかインタビューのシーンで民族…
野球好きの俺にとっては絶対に見逃せん作品やと、台湾で公開された1年前からずっと気にかけとった作品。
上映時間は3時間とかなり長めやったけど、それをあんま感じさせないくらい集中して観とった。
あと…
長い。無駄な演出、無駄な登場人物、無駄なシーン。感動させようとする演出が多すぎて、何を伝えたいのかがブレブレ。とにかく無駄が多い。予告編の方が面白い。
CGや合成も低レベル。観客に同じ人が何人もいた…
戦前の日本統治下の台湾、1931年に台湾代表として甲子園に出場した「KANO」こと台南州立嘉義農林学校野球部の軌跡を描いた実話。
物語が進むにつれ、気づけば見ている自分もKANOの応援をしていた。…
世界平和を願う全ての人に見てもらいたい逸品
言葉やシーンが心に沁みて 会場中が何度も涙に包まれました
単なる弱小野球チームが勝利していく様を描いた作品ではなく
台湾が日本統治下(植民地)であった頃 …
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