音がうるさくて台詞が聞き取りにくかったり、いろいろ盛りすぎてひとつひとつがペラくなり、結果全体もペラっとした印象に感じられた。もったいない…。
せっかくの野球シーンも説明が多くてしらける。もったいな…
終わったぁー!!! 長いっす。 人種差別を感じながらも異なる人種がそれぞれの味を出してひとつになる…いいですねぇ。ミックスジュース大好きです! バックミュージックが消えた甲子園の実況は本物を観てるん…
>>続きを読む日本統治下の1930年代、甲子園に出場した台湾の野球チームの実話に基づくお話し。
主演の永瀬正敏は若い頃はあまり好きな俳優じゃなかったけど、年を経てこの作品では深みのあるいい演技を見せてくれる。
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日本統治下時代の台湾。あまり野球に興味はないのだけど、爽やかで真っ直ぐで熱かった。
用水路の建設とか教育面の、野球関係ないバックグラウンドが興味深かった。親日家が多い理由なのかな。ただ3時間は長い。…
長い。
野球のシーン長いよ。野球好きだけど、長い。なんか3つの民族が集まって野球やって、ってそこが一番の見せ場なんじゃないの?野球経験のある役者のリアリティのある野球シーンが最大の見せ場なの??っ…
嘉義農林のエースは藤浪に少し似てるから甲子園がよく似合う…
大日本帝国の統治下にあった時代の台湾。弱小野球部が近藤監督に教えられ甲子園を目指す物語。俺的に相当大好物な話!第三野球部みたいなね?でも…
真っ当に感動できる青春映画。こんなドラマチックな事が実際にあっとは。
勉強不足を痛感した。
作り手の真面目さがよく分かるが、その為上映時間が長くなり過ぎている。
もっと大胆にカットしても良かったので…
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