主演のシュリデヴィは、1970年代から1990年代にかけて活躍した、インド映画界の伝説的人気女優だが、1997年に結婚・休業し、本作が15年ぶりの復帰作となる
面白い映画でした。
英語が出来ず家族…
とても爽やかでハッピーな映画。
たくさんの不安や不満があっても、何かに向かって一生懸命努力することの素晴らしさ美しさに心を打たれた。見終わったとき、自分も何かにチャレンジしたくなる。
登場人物は、主…
結構踏み込んだ作品だなと思った。ゲイとかイエローとか。家庭は女性が守る、とか
最後のスピーチは、映画ではよくある展開だなと思ったけど良かった。*大きな世界に小さな世界を**って一節が素敵。
お互いが…
子どもがシャシをバカにするのはまあ置いといて、サティシュも子どもといっしょになってシャシをからかうのが、見ていて気分がよくない。
そしてふだんシャシをバカにするクセに、なにかあったら子どももサティシ…
シュリデヴィが綺麗すぎる!!
シャシの「男性の料理はアートだけど女性の料理はただの家事や義務」という言葉は重かった。
英語教室との出会いは、一筋に家族に尽くしてきた彼女が、真の意味で家庭外の世界…
子どもの勧めで、3回位、観ました。
2人の子どもと夫の為に、尽くしているインドの専業主婦が主人公です。
英語が話せないことで、家族皆に馬鹿にされていたのですが、
姪の結婚式の準備で、早くニューヨ…
家庭内奴隷からの開放感は素敵なんだけど家族来たら即地獄、ウェブ漫画脳すぎてモラハラ夫にザマァ期待しちゃった、最後は響いてたからよかったけど…今そばにいる1番大人のてめーが子供見ろやモラハラ子供オッサ…
>>続きを読むEros International Ltd.