ドグとキャロル、二人の愛と諍いのゲッタウェイ(逃避行)。
テキサスの銀行を襲った後、仲間を撃ち、依頼者を殺し、二人は逃げていく
警察から、組織から、そして殺したはずの裏切り者から。
鞄を盗まれて…
『俺たちに明日はない』『明日に向かって撃て!』『ベイビードライバー』的な逃避行モノには珍しくしっかり逃げ切っている。序盤がかなり冗長で眠くなった。刑務所のくだりなしで出所からスタートでいいだろと思…
>>続きを読む絶対にこの2人は死ぬと思ってたらまさかの展開
いや嫌いじゃない
この手の逃走劇はカップルでイチャイチャしながら進むものだと思ってたけど夫婦だし終盤まで険悪なのも新鮮で渋い
巻き込まれた獣医の夫婦の旦…
サムペキンパー監督なのにハッピーエンド。
1960年代後半なのに、アメリカンニューシネマじゃない。
最後、死なんのかーい!
これもスティーブマックィーンだからこそ、許されるのか…
期待してたほど…
スティーヴ・マックィーン主演作
やっぱりこの時代の映画って面白いの多いな。カーアクションも迫力あって良き。
この映画は特に逃亡劇が面白くてごみ収集車に隠れたり、ホテルでの銃撃戦が迫力あったり…
…
1970年代に「アンチヒーロー」のポジションを確立し引っ張りだこだったスティーブ・マックイーン。決して権力に易易と従わない反骨を湛えた佇まいが魅力の俳優で本作は「大脱走」とならぶ代表作だ。
現代で…
主人公がいつ殺されるのかハラハラした。
ゴミ収集車で圧死するのか、ホテルで殺されるのか…
それだけにまさかのグッドエンディングにはほっこり。
夫婦の愛の物語でもあった。
スティーブ・マックイーンか…
スロースタートではありますが、銀行強盗からの夫婦で敵から逃亡するラストまで面白く観ました
追手の1人が途中で怪我して、近くにあった動物病院の獣医とアシスタント脅して連れ回すところが何故か好き
後部…
久しぶりにマックイーンを見たくて。
今観るとストーリーは平凡だけど、映像的には楽しめた。マックイーンのカッコ良さで観てられたというのもある。
追っ手をルディと組織と警察にして、もっと入り乱れての逃…
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