イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密のネタバレレビュー・内容・結末 - 237ページ目

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』に投稿されたネタバレ・内容・結末

予想以上にとても面白かったです。
クライマックスからスパイの話が難しすぎて少しついていけなくなってしまったけどラストのキーラナイトレイの「あなたが普通でないから、世界はこんなにも素晴らしい」のところ…

>>続きを読む

神経質な天才理系ソシオパスを演らせたらベネディクトの右に出るものはいない!
アランのキャラクターはどこかシャーロックを彷彿とさせた。

ベネとマーク・ストロングがMI6だなんだって話してると『裏切り…

>>続きを読む

英国政府が戦後50年以上極秘にしてきた、コンピューターの元祖を使った天才数学者の実話。

やっぱりこうゆう天才って最後は自殺してしまうんだなぁ。と。
行き着くとこまで行くと、生きる意味を見出せなくな…

>>続きを読む

カンバーバッチがすごい。とにかくすごい。やっぱすごい俳優さんだったんだ、と再認識させられる。素晴らしいお芝居。ストーリー自体もすごく興味深く、テンポよく進むため飽きずに最後まで見られる。その分エンデ…

>>続きを読む

ベネディクト・カンバーバッチの圧巻の名演技。第2次世界大戦が終わるのを2年早め、1000万人以上の人を救ったとも言われる天才数学者、チューリングの孤独な闘いと人生を描いている。 映画館で観たのも影響…

>>続きを読む

戦争の裏でこんな歴史的に重要な事実があったという事、非凡な一人の才能が大勢の人を救い、その後のコンピュータの開発に繋がったという偉大な業績。
50年後に名誉回復されたとはいえ、正当に評価されない才能…

>>続きを読む

科学者として踏みにじられた人生と、同性愛者としての不遇な運命と、どちらに共感するかはその人次第で、そういう曖昧な部分がイマイチ掴めなかったけれども、アラン・チューリングという天才に馴染みがなかった私…

>>続きを読む

ひとりの孤高の天才の不遇を描いた物語。
けれど、いつしかそんな変わり者の主人公に
見ている人の気持ちが同調していくのは
今の世の中が誰にとっても想像以上にすみにくく
それでも、もがきながら生きていか…

>>続きを読む

構成の妙とカンバーバッチの演技に圧倒される。

鑑賞後にwiredの記事を読んだ。史実と脚色との差異、そこに込められた意図を知り脚本家のチューリングに対する愛と敬意の深さに胸を突かれた。
http:…

>>続きを読む

そろそろ終わってしまいそうなので滑り込みで鑑賞。
内容は知っていたけれど改めて衝撃的なストーリーだった。なによりホモセクシャルであったために社会によって殺されたというのが腹立たしい。終盤のクロスワー…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事