イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』に投稿されたネタバレ・内容・結末

................................................................................................
戦時…

>>続きを読む

天才にしか分からない苦悩
少年時代の悲劇
エニグマ解読への使命
政府の陰謀

これらの要素が点在されており、ストーリー進行につれてそれぞれが足並みをそろえて次々と展開されていくように描かれているため…

>>続きを読む
すごい歴史だ。

圧倒された。

やっぱりスパイモノはストーリーを捻りやすいね。
ただ、この作品はチューリング先生のもっと個の部分を大切に描いているところが良かった。
一通りストーリーが展開し終わり一件落着かと思いきやそこからパーソ…

>>続きを読む

第二次世界大戦中、ヒトラー率いるドイツ軍の攻撃に苦しめられていた、連合軍。(イギリス、アメリカ、ソ連)ドイツ軍の暗号エニグマを解くために暗号解読機を制作した天才数学者の話。ベネディクトカンバーバッチ…

>>続きを読む
史実とは異なるようだが、マシンにクリストファーと名前をつけ最後まで一緒にいようとしていたのが切なかった。

暗号の解読はもちろんだけど、人の命を選別するなんて重い判断、常人には出来ない。けどそのおかげで救われた街があって、死なずに済んだたくさんの命がある。そんな英雄が、誰にも知られず感謝されることも無く、…

>>続きを読む
・実話
・ラストの解説で泣ける

あらすじを見て気になってみてみたらノンフィクションだったとは。

中だるみするかな〜って思ったけど、最後まで目が離せなかった
彼がいなかったらこの暗号は解けなかったのでは…

だんだん仲間と打ち解け…

>>続きを読む

天才たちがドイツの暗号を解いて戦争を止めるためにチームを組む。

アラン・チューリング
コンピュータの元を発明した人物。

皮肉にも戦争があったから今日の技術は進歩を遂げたということですね。

大き…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事