このレビューはネタバレを含みます
実話を基に制作、戦争の暗号読解、同性愛者は有罪、友人の病死、コンピュータの始まり、同性愛治療としてのホルモン投与、数学者の自死、50年以上の政府の機密
衝撃が詰まり過ぎてる
生まれたときには当…
自分は「第二次世界大戦時における銃後のブレーン」についての話がかなり好きだということに気づいた。本作も然り。
オッペンハイマー観た時も思ったけど、前線とは遠く離れた場所で戦況を大きく変えた人たちが…
このレビューはネタバレを含みます
最近観た中で特に良く、ぼろぼろ泣いてしまった。またいつかもう一回みたい。
泣きすぎて頭が痛く、気持ちがくるしくなってしまったので、そのまま次のララランドもみる。
アランとジョーンが話している時の、…
広く浅くな感じで物足りなかった。もっとチューリング自身の話を見たかった。というか誰においてもそうだけど、事実を淡々と追うことに重きが置かれていて、動機とか心情とかそういうところが全然描かれてない印象…
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