第二次世界大戦下のイギリスのノンフィクション映画。
今のコンピューターの子孫に当たるエニグマを開発した男の半生を綴った作品。
天才は孤独である。幼少期の頃のイジメを経験し、頼れる人がいない中大…
実話なのか、凄い。
実在した天才。恥ずかしながら、この映画を見るまで存在を知らなかった。
作品構成もとても好みで2時間だが見応えが凄くある。あまり味わうことのない角度からの、友情や恋愛も感じること…
エニグマの解読という大功績。しかし、そこに隠されたチューリングの悲壮な人生に胸が締め付けられる思い。
やっぱ、そういう時代だったんだね~。切ない…。
「時として 誰も想像しないような人物が 想像で…
ITの生みの親のストーリー 世界が動いているちょうど今この時に見られてよかった
英国王のスピーチ見終わってから観たのだが、話が続いているので当時の時代の空気を掴むという意味では連続視聴おすすめ ほっ…
知らなかった。
偉大な人だ。どうしてもっと公に世間に知られていないのか。
自分が成した外側の功績がどれだけ偉大なものであったとしても、結局内側の自分の価値観、感覚の部分での苦悩は変わらないものであ…
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