登場する子供たち、みんな境遇が違う。違いすぎる。宗教、肌の色、さらにひとりひとりの個性も。
共通してるものもある。長いものに巻かれている大人には、到底持っていない純粋さ。
監督やカメラマンは、登場す…
「違い」は、集団において財産である――。
2020年までには、日本にもそんな文化をつくっていきたい———乙武洋匡(作家)
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子どもたちの無限の可能性を引き出す本…
フランスの「適応学級」での話。ドキュメンタリーなので特段オチはないけど、さまざな理由で(難民、出稼ぎ、身内からの虐待)フランスに移住してこねばならなかった多国籍な学生たちを受け入れる公立の学級に焦点…
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