このレビューはネタバレを含みます
冷戦期の「代理戦争」という世相を反映したこれぞ「全員悪人」、これぞ「暴力団」、という一作。菅原文太演じる広能が子分の遺骨を握り締め鬼として覚醒する瞬間は背筋が凍るような覇気を纏っていた。そして本作か…
>>続きを読む裏切り、裏切り裏切りでもう笑っちゃうくらいドロッドロ。
ホントにタイトル通り仁義なんてあったもんじゃ無い展開が続く作品。
その分菅原文太演じる広能昌三の漢気が際立つ。
そして相変わらず山守組長は小…
久々に観直してみると今作は人間関係わやくちゃで話が分かりづらい。
また1で死んだはずの梅宮辰夫が別役で登場するから続けて見ると余計話がややこしい。
一行で強引にまとめると、加藤武演じる打本の小物っぷ…
打本、武田登場。川谷拓三と池玲子。渡瀬恒彦と先生、お母さんとのやりとり。山守組長とおかみさんの夫婦漫才。スイカ。カルピス。停電からの暗転。ラストのあまりにも有名なナレーション。とにかく見どころ多すぎ…
>>続きを読む【一挙鑑賞②】権謀術数の極み。任侠道も社会の縮図であり、多国間外交そのものを見ているよう。組員でさえ辟易している嘘泣きにも磨きがかかった老獪親父、金子信雄。責任転嫁が特技、小心者で優柔不断な保身の鑑…
>>続きを読む