倉元、先生にヤクザを紹介されてたし母の後押しもあって、今じゃ考えられないと思った(昔でも考えられないこと??)
広能が政治を始めてうまく立ち回ろうとしていて、もう下っ端ではなく広島ヤクザ界の重要人物…
ヤクザ映画として見たが、私はこの映画を製作者らが、戦争映画として作りたかったことにシリーズを見るにつれて段々とわかってきた。いよいよ明らかになるのはこの映画のラストのナレーションである。ナレーション…
>>続きを読むうーむ、やめられないな…4K版で三作目を再見。村岡組長の引退で跡目を誰にするか?菅原文太、成田三樹夫、山城新伍、小林旭の幹部が譲り合い結果、金子信雄に。誰でもいいからやればよかったのに…。でも、その…
>>続きを読む3作目にして会話劇中心
けど1,2作目を超えてくる面白さ
立場や盃に縛られながら目まぐるしく情勢が変わっていくのが感じられて面白い
仁義を通したいために組の意向に反抗しまくる広能
仁義なんて関係なく…
毎日毎日、どうしても続きが観たくなる戦後の広島ヤクザたちの仁義と保身と裏切りと血飛沫。
昭和35年。広島最大勢力の村岡組の実質No.1幹部が殺されたことにより、跡目を巡って打本組と山守組による抗…