ソングトゥソングに引き続きテレンスマリックかぁ苦手な類だなとは思いつつも、頑張って全部観ようと思ったのですが、30分でリタイヤしてしまいました。ごめんなさい
ナタリーポートマンのところまで飛ばしまし…
おもしろくはない。風景映像が好きな俺にはパシんっときた。ジーンときた。
撮影監督のエマニュエルルベツキが素晴らしい映像を撮ると有名。
今作は始まった途端、流れに身を任せられる感じ。字幕もたまにしか見…
まずこの映画を一般的な映画評に当てはめること自体が野暮な話。なにせ構成も脚本もあってないようなもの。
これはアカデミー撮影賞を三度受賞した現役最高の撮影監督によるカメラワークを堪能する力作。
自…
テレンス・マリックの映画には、毎回感性を試される。
クリスチャン・ベイルや、ケイト・ブランシェット、ナタリー・ポートマン見たさに観たが、やはり抽象的すぎて何を伝えたいのか、私には分からなかった笑
地…
まあ全然嫌いじゃないけどよう分からん。
『トゥ・ザ・ワンダー』よりもさらに錯乱してる。
いつもは純粋な少年のような監督の目線に、この映画のストーリー同様若干の俗物感が増したような感じがして少し悲し…
『ヴォヤージュ・オブ・タイム』は「母」への呼びかけと共にはじまっていたけど、こちらは「父」が出てくるのでお互いに補完するような関係なのかなと思ったりした。
ストーリー的なものを無理矢理抽出すれば、…
タロットカードをイメージに。主人公が出会いと別れを繰り返しつつ、人生に思い巡らす。
家族、父親や兄弟との関係エピは 刺さる人がいるかもしれない。
いろんな女性とめぐり合うのだが、ケイトブランシェッ…
いや〜寝た!(笑)
クリスチャン・ベール演じる主人公はハリウッドの人らしく、映画のセットのシーンや、セレブ・パーティのシーンなどが出てくる。それと、女性関係もめまぐるしく変わるが、なんかアンニュイ…
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