まず、非常におっぱい率が高い。しかも、アップでねちっこいカメラワーク。 三原葉子のオナニーシーンやセックスシーンなどやや過激なシーンも多い。谷隼人の「ザーメン」には笑った。 今だったら間違いなくR1…
>>続きを読む鈴木則文 原作、脚本、監督作品
多岐川魔矢(多岐川裕美)は街で出会った行きずりのプレイボーイの青木健太(谷隼人)と娑婆の最後の一夜を過ごした💕
朝セントクロア修道院に尼僧として勤める為にである…
東映のポルノ路線時代そのまさに最大の失敗プロジェクト真空地帯期そのもののような作風。そして全編にただようこの空虚感はなんだ。しかしこの空虚感はどこかでかんじたような気が。そうだ。おなじく東映の実録ヤ…
>>続きを読む本作は、アルバイトの女子大生をスカウト、デビューした多岐川裕美。コーブン監督は恐怖女子高校を修道院に置き換えた作品にした。しかし記録的不入りで、丸の内東映で観たが、本作と「学生やくざ」に加えて、「昭…
>>続きを読むお話は1ミリも面白くないのだが一場面で同じショット、フレーミングは繰り返さない!という強い意志を感じた(次に見た『ミネソタ大強盗団』と真逆)。めちゃくちゃ拘って丁寧に作っているのを感じる。多岐川裕美…
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