微妙な感じだった。
美術が、独特だった。城の外観やベル(レア・セドゥ)の衣装が本当に美しかったが、王子(ヴァンサン・カッセル)達の衣装がやり過ぎでグロテスクと思った。
レア・セドゥが、美し…
既存の切り口とは異なる展開で、ダークファンタジー寄りで、すんなり鑑賞できました 🥀
苦手なミュージカルも無く、キラキラし過ぎも無い分、
新しい感覚で鑑賞するコトが出来ました 🥀
もう少しだけ、ベ…
⚪概要
本家フランスでは有名な古典メルヘンの一つである美女と野獣の2014年実写版作品。
⚪感想
金曜ロードショーで鑑賞。
ヴァンサン・カッセルとレア・セドゥの組み合わせが合わなく思えたけど、実…
ファンタジー色強しダーク寄り。
そして大好きなレアさん。大好物なはずなのに、すべて夢の中のような映像なのに、なんだか観ながら飽きている自分。
なぜこの材料でつまらないのかが不思議。
まあ、なんつって…
“アデル、ブルーは熱い色”に同じく、レア・セドゥに見惚れてしまう…♡
衣装がつぎつぎと替わっていくのが、楽しめました♪
特に、緑と白のドレスがとても印象的でした〜♡
しかし、話の内容は少し、飲み…
ダークファンタジックな作風独特の底知れぬ不気味さ(不穏)や呪われた屋敷内で暗黒感全開で漂う野獣の憎悪染みた妄念(渇望感)がマジカルジックなディズニー色(版)との明暗を二分し対極的な対比を繊細に醸し出…
>>続きを読む原作版の脚本映画。
ディズニー版とは異なり、原作重視の為、シリアスなストーリー展開と全体的に暗めな構成の為、全くの別物として鑑賞した方が良いです。
世界観が暗い為、衣装の華やかさや色合いがより際立ち…
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