【飲むか 最後の酒かもしれんが たまらなく うまい】
マイケル・ペーニャさん目当てで鑑賞‼︎
舞台は、1945年4月第二次世界大戦末期のドイツ。
ドン(ブラット・ピット)は長年、戦場で経験しフュ…
期待しないでみたけど凄いよかった。
ノーマンが軍として成長する姿が上手に描かれてると思う。
グレイディが最初に死んだ時泣いた。
ドイツの戦車、話に聞いた通り強すぎる!
ただ最後の戦車の中に爆弾2つ投…
ノーマンという人を殺したことのない1人の若い兵士を通して描かれる世界が、残酷で、過酷で、少しの優しさがあって、そこがまた本当に残酷だった。
「イエスはヒトラーを愛するか?」とか、
「あいつはなんの…
ノーマンには善人でいてほしいという勝手な願いを持っていたけど、どんどん兵士として勇敢になっていく様が見てて辛かった。
人を殺せないと言っていたのに、憎しみを持って大量の人を殺せるようになって、戦争で…
ドイツ人の家でご飯たべるシーンの
ideal is peaceful,
history is violent.
人の名前って呪いなんだよみたいなことを昔どっかで聞いて、その時は何言ってんだとおもい…
この映画は、息子とスクリーンで観た思い出の1つでもあり、父と息子とで体験した、ひそやかなモテ期にも結びついている。息子が11歳で、僕はちょうど40歳になった年に2人で出かけると、様々な年齢の女性たち…
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