マジック・イン・ムーンライトのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

あらすじ…1928年のベルリン。主人公の手品師スタンリーは『中国人ウェイリンスー』を名乗りマジック公演中。舞台裏ではスタッフ達を怒鳴ったり嫌味を言ったり、理論派だけど傲慢で嫌な奴→幼馴染の手品師ハワ…

大好きなお2人。
音楽と画もレトロでおしゃれでキュート。
光を浴びたエマストーンの神々しさ…

え、いつの間にそんな恋に落ちてたの？ってちょっと思ったけど、
恋に落ちたら価値観も世界も変わってしまう…

南フランスの風景とレトロな装いが素敵で、病院のシーンですら無機質な印象を与えないほど一貫した美意識が感じられました。

魔法のように見えるマジックには巧妙なトリックがあり、全て理論で成り立っている。…

　昨日観た「カフェ・ソサエティ」と同じ監督の作品ということで観賞。Filmarks様のおかげで出会えました、ありがとうございます。
　キングスマンで知ったコリンファース氏だが、今作品でもとってもカッ…

途中まで悪くないだけどなぁ
何でヒロインは主人公を好きになるのか
まったく理解不能w
恋愛の奥深さを表わしてのなら
こりゃ禅問答の域ですなw

他人にオススメ出来ない作品

友人へのオススメ度は
「…

音楽も雰囲気もファッションも主人公のキャラクターも、なんと言ってもコリンファースの英語が、めちゃくちゃマッチしていて良いが、いや、良いが…結局ソフィは詐欺師で無職なの？… あのぼったくりソフィママ…

マジックなしにまわらない
マジックとは...🪄

1920年代のファッションと歴史を少し知れて楽しかった
どこかに緑や花があって、背景もふくめて心地よい映画、みていて心が落ち着く
エマ・ストーンのド…

霊能力を信じさせてどんな展開が？と、
思ってたら友人が仕組んだ事だった。

一緒になって霊界を信じ始めていたから
そういう事だったか〜と。

ソフィから好意を向けられるが断って、
でもやっぱり好きだ…