ヴェルサイユの宮廷庭師のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

アラン・リックマンが亡くなられて、まだ実感が湧かない頃に映画館で観て、ラストシーンの庭園の中、踊る人々の真ん中に立っているアランから、カメラがどんどん上へ遠のいて行くシーンでわんわん泣いてしまった
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序盤、アンドレがイケメンに見えなくて困った。彼の奥方も母親かと思ってしまったし。まあでも、だんだん素敵に見えてきた不思議！
ケイト・ウィンスレットのもの悲しいしかめっ面のような表情、愛を読む人のハン…

壮麗なベルサイユと太陽王と、女性の職人など認められていなかった時代に逞しくその実力で宮廷庭師として認められた主人公。美しさ華やかさの裏にあるそれぞれの悲しみが作品を裏打ちしています。悲しみや苦しみを…

アラン・リックマン目当てで観ました。
監督でありルイ１４世も演じています。
いつも見るフランス宮廷は、大抵革命とか革命前夜だったりするので、もうヴェルサイユやその庭園はあって当たり前だったのですが、…

WOWOWにて鑑賞。

以前から気になっていた作品。

海外の俳優には興味が無いためキャストを観ずに鑑賞していたが、途中でアラン・リックマンの存在に気づく。というか監督だった。


豪華で美しい貴族…

※マティアス・スーナールツが大好きなのでその立場から感想を記録します
「フランス組曲」を観て以降、マティアス・スーナールツにドハマりしてしまい、ここのところ貪るように出演映画を見ていた。
しかしなが…

• #マティアス・スーナールツ
• #マティアス

ほんとに映像美。サビーヌの庭が美しすぎる。

サビーヌがルイ14世を苗木屋さんか何かと勘違いしてしばらく２人で話すシーンと、フォンテーヌブローで女の人たちと話すシーンと、舞踏の間の完成のシーンが大…

ヴェルサイユの庭がどうしたこうしたみたいなタイトルだったのでヨーロッパの綺麗な庭がいっぱい見れるんだろうな！と思ってたらヒロインはずっと土方のおっちゃんと作業してるた…しかも基礎工事一回水でぐちゃぐ…