確かにこの映画の中での法律は現実味のないものかもしれない、けれど登場人物にはとても現実味があって、人を愛するということだけではうまくいかないということをすごく痛烈に心に刺さる映画でした。それぞれの心…
>>続きを読む苦手だ…
おぉ!と思えたのは本当に画面の幅くらい。広がってる瞬間はごくわずかなんだけど、それだけで幸せが伝わる。
そして圧倒的に幅が狭い瞬間のほうが多く、気づいた時には狭まっててそれだけで不安になっ…
1日経ってもさめない興奮。これが20代の力だ。映画だ。これが鬼才、グザヴィエ・ドランだ!!!!
マイ・マザーでハマらずに、グザヴィエ・ドランって監督の作品は正直ちょっと避けてました。それで先週初…
ADHDの息子スティーブと母親ダイアン、隣人のカイヤ。登場人物この三人だけで画面サイズが1:1と・・・
若き天才監督、予告編ドランver.での受賞式の言葉、誰でも自由に表現できるが、邪魔する人はいる…
「不器用な愛を笑うな」
初めてグザヴィエドラン監督の映画を観た
なんとなく消化不良
音楽も、スティーヴのファッションもgood
重い映画なのに、ポップなファッションと音楽で
oasisのワンダーウ…
親が子どもに捧げる無償の愛ほど強いものはないし、
ひとがみんないちばんに求めてるのは親の愛なんだなって改めて思った。
どんなに酷いことしても、親だけは絶対的に自分を愛してくれる、っていう強い確信が安…
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