「まだ僕は幼過ぎて,ただすべてを欲しがっていた」..不器用でも純粋でも途絶えない底知れぬ愛(狂)情は誰しもが讃え羨ましがる程の希望(光)を日常(世界)に堂々と照らし出し家族2人に対し自由(勝利)を讃…
>>続きを読む
復刻上映ありがとうございます(レビュー遅すぎ)
正方形の閉塞感からフルスクリーンの開放感、ジャケになってるシーン美しすぎて涙出た
この自分の中だけでも形容できない心情を可視化/映像化できるドラン…
檻と家と枠の話。
あるかもしれない、あったかもしれない未来の想像のシーンがめちゃくちゃ切なくて良かった。
物理的に一人の人間を支えようとした時に二人以上の人員が要るように、何かしらの支えを必要と…
どうもできひんよなあ、向き合うしか
駐車場で本音ぶちまけるとこもリアルすぎやしそうよなママだって人間やしうわああってなった、みんな苦しい
最後のカイラと話すシーンなにかっこよすぎてこっちがボロ泣き
…
ようやくみれた。
救えない重たさがのしかかってる...
ストーリーテリングと音楽の使い方、アスペクト比など映画としての作り込みはすごかった!
引き込まれたし色々と考察も捗ったけど、いつ何でキレるか…
私たちは死に向かって生きている。
母親の願望より、ありのままの息子を想う「愛」そして、感情のコントロールが苦手だけど誰よりも優しいスティーヴの「愛」
本当に心を揺さぶられた。
1:1のアスペクト…
© 2014 une filiale de Metafilms inc.