ターナー、光に愛を求めての作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『ターナー、光に愛を求めて』に投稿された感想・評価

aka黄屑

aka黄屑の感想・評価

3.0

英国画家ターナー(1775-1851)の伝記映画『ターナー、光に愛を求めて』(14年)観了。メタスコア94、現状歴代85位の超高評価作(カンヌ国際映画祭で男優賞と撮影賞受賞、アカデミー賞4部門ノミネ…

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Rufice

Ruficeの感想・評価

2.5
伝記的映画には主人公を知らなくても楽しめるものとファンしか見てはいけないものがあるけど、これは後者。
210506-064
監督がマイク・リーなので観たが。
何を描きたかったのかわからない。
冗長。響くものがない。
Atsushi

Atsushiの感想・評価

-

映画としては、山場もなく、もちろんオチもなく、、、

でも
ターナを好きな方、
アカデミーの時代がお好きな方、
にはおすすめ。

時代の雰囲気がわかりました。
nekoneko

nekonekoの感想・評価

3.3

オープニングで「アレ?」
ハリポタや他の作品でも個性的な役を演じてる俳優さん!ティモシースポールに笑った!
こういう役が似合う…✨
「光」と「影」の作品🌂

孤独で偏屈 小太りなコウモリ🦇男のような…

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えり

えりの感想・評価

3.6

ターナーの風景画すごく好きでよく美術館で見るけど、こんな人が描いてたんだなぁと知ることができた作品。
ターナーは素朴な男、アカデミーに影響力を与えた男というけれど、ほんと普通の男の人だなぁと思う。

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ルネ

ルネの感想・評価

3.0

18世紀の末から19世紀にかけて活躍したイギリスのロマン主義の画家、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの人生を題材にしている。監督・脚本はマイク・リー、主演はティモシー・スポールが務める。

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海の絵を題材にしていた後期から晩年にかけてのターナーの半生を描いた作品である。色彩への拘りや、大気、雲、嵐などターナーにまつわる逸話を多く映画内に盛り込んでいて非常に楽しめた。船のマストに自信を縛り…

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そ

その感想・評価

-
一番好きな画家 どの絵をみても息をのむ 心底どきどきする
周りに倣わず自分のおもうものをつくり続けることの孤独を 愛していたい
おぐり

おぐりの感想・評価

4.4
2020-09-03 ぽすれん
観て 良かった
画家 ターナー って、こーゆー人だったのか❣️

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