ダルデンヌ兄弟の中ではいまいちかな…
復職かボーナス支給かを多数決で決めるように労働者に迫るという状況にリアリティを感じられず、作品にのめりこめなかった。
経営者と労働者の対立を労働者間の対立にす…
ラストの静かな終わりかたとマリオン・コティヤールの笑顔が素敵でした。自分の信念を貫いてやりきった笑顔ですね。しかし映画の中身は非常に暗くて辛いし社会の現実をそのまま写実してるようなところあるから削…
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タイトルと、パッケージからも
こんな重たい週末になると思わなかったよ
しかも映画的に特殊な週末になると
明暗問わずハレとしてのそういう週末ではなく
むしろケとしての日常
つまりは勤労、職務、仕事…
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ベルギーの巨匠ダルデンヌ兄弟が、解雇を逃れようと同僚達を説得して回る女性労働者と、労働者の連帯を描いたヒューマンドラマ。
うつ病による休職から復帰しようとしていたサンドラ(マリオン・コティヤール)…
監督・脚本・製作ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌの9作目の作品。ダルデンヌ兄弟とは思えぬ無茶な設定で、サンドラの説得という行動を応援できないし、企業側の不当解雇、経営改革から正攻法…
>>続きを読む職場の人に優しくあろうと思える映画
サンドラの生活や職場がどんなもので、同僚との関係性がどうなのか、少しずつ少しずつパズルのピースをはめるように見えてくる。
サブスクで観るには集中力や粘り強さが試…
2015/5/23
ストーリーを極限まで削ぎ落とし、描かれるのはサンドラの復職を希望するか否かのみ。とんでもなくシンプルだけれど、とんでもなくシビア。そして、知らず知らずのうちにサンドラに寄り添って…
休職していたサンドラの復職か、解雇する代わりにボーナスを得るかーー 再投票までの2日間、サンドラは一人一人と会って自分に投票してもらうよう頼み歩く。目標は"過半数"。ヒリヒリするような現実を写すのに…
>>続きを読む© Les Films du Fleuve - Archipel 35 - Bim Distribuzione - Eyeworks - RTBF(Télévisions, belge) - France 2 Cinéma