2回目の鑑賞。
クリント・イーストウッドは実話をもとにした作品を手掛けたら天下一品だ❗️
自国アメリカ🇺🇸では"英雄"、ただし敵からは"悪魔"とされた狙撃手クリス・カイルの伝記。
自爆テロの子供…
戦争の恐ろしさを痛感した映画でした。
もちろん、被害にあった(殺された人々)の人生や遺族…
それだけではなく生き残った人の人生も壊してしまうんだと。
そして、やっと光が見えてきたところで…
やり場…
とても安直な感想になってしまうが、戦争の恐ろしさを再確認する作品だった。子供が殺されてしまうシーンというのは隠されて描かれがちなご時世だが、それを隠さずに映像化していて、これが戦争の現実なのだと分か…
>>続きを読む©2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC