戦争に(良くも悪くも)心を持っていかれた伝説の男を、エモ過ぎず淡々と、しかしリアルに描いてる
こういう社会性のある出来事や人物を、どこかフラットというか、少し離れた目線で描写しつつも、エンタメ性も…
帰ってきても任務が終わっても、戦地へ赴いた兵士の心はまだ戦場にあって蝕まれている描写が怖くもあり切なかった
史実と聞いてこの世にそんな人間がいたんだなと、映画を観終えてどこか呆然と言葉が出ない衝動を…
冒頭、味方を狙う子供を撃つかどうか、一瞬の判断を迫られる場面がある。狙撃兵という仕事の重さが、この一場面に凝縮されている。
この映画がうまいのは、カイル(ブラッドリー・クーパー)を単純な英雄として…
このレビューはネタバレを含みます
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