外食してたり、車のガソリンだったり、結局プライベートでパソコン使ってたり、ルールゆるくないと思っちゃったけど、それにしてもオシャレな映画だったなぁ。一つ一つ必要なものを考える意味、必要最低限ではなく…
>>続きを読む友達に勧められて○
今の私と同い年の主人公だからか、思うことが同じすぎて共感
モノに溢れて、溢れすぎてモノに支配されそうになりそうでっていう怖さ
それから私も真似してモノを捨てて必要なものって、…
冷蔵庫より帽子が欲しくなるのは、フィンランドの冬が長くて極寒だから。二重窓の隙間が冷蔵庫の代わりになる。
カーテンが欲しくなるタイミングも、長い冬が終わって白夜の訪れを感じる頃のこと。
個人的に、…
今の自分にぴったりの作品。
おばあちゃんがでらでらいいこと言ってましたね。
仕事も遊びも思考も何もかも
シャットダウンした時に断捨離をした。
もともと物を集めるのが大好きで
毎日増えていく。…
意味のある映画だった
モノ=人生の充実
ではない。
人生はモノでできてない
モノは単なる小道具
必要なものと生活を楽しむモノ
所有とは責任でありモノは重荷になる
どんな重荷を背負うかは自分自…
バックパッカーをしていたときに思った。
バック1つで旅をしているのに、どうして俺の部屋にはいろいろなものがあるのか。
生きるのに必要なものはバック1つで収まるのではないだろうか。
ミニマリズムの精神…
物に支配されがちな現代社会に疑問を問いかけるような一作。
失恋をきっかけに物を大量に買いあさってしまった主人公が物に支配されている自分に気がついて、全ての持ち物を倉庫に預け真っ裸から1日1づつ必要…
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