『私はいつも、誰かを待っている。』
西日の中のうたた寝、男たちの涙、そしてジェーン・バーキンの幻影。
ホン・サンスの映画は、いつも同じようでいて、毎回まったく違う傷跡を残していく。この『ヘウォンの恋…
本当にいるのか分からない親友(この人にも妻子ありの恋人がいる)やトイレに行った合間に悪口言うようなクラスメイトが象徴するように、他人からしたらくだらなくてプライドのぶつけ合いによって面白くない恋愛話…
>>続きを読む映画を見てて何かと意味を求めてしまうクセを取り除きたい~~て時に最適な処方箋ホンサンス。愛すべきマンネリ。ズームも過剰なモノローグも反復されるショット(タバコ踏み踏み)もナンセンスだが、ただ気持ちい…
>>続きを読む母の娘、教授(兼監督)の女、教授(兼スコセッシの友)の女、いやいや、「Nobody's Daughter Haewon」!夢(夢オチ?)っぽさと反復とによって、ヘウォンのいろんな人生パターンを提示さ…
>>続きを読むもうほんと同じことの繰り返しなのに、最高としか言えない。ホン・サンス常連の俳優のなかでもユ・ジュンサンが一番好きかもなあ。
今回も飲みのシーンがまたいい。
食事のシーンもそうだが、居たたまれない心理…