どんな理由があっても やっぱり戦争はいけない ただ、それだけ 本当にそれだけなのだ
人には必ず心がある 傷は癒えても心の傷はそう簡単に治らない 死んでしまった人は二度と戻らない 人には人に必ずそれぞ…
アフリカシーンとアメリカシーンで印象ががらっと変わる。
アフリカシーンは、目を背けたくなるくらいつらいけど、これがリアルなんだよなあアメリカシーンはコミカルに見えつつ、異文化に馴染みきれないところ…
リースウィザースプーンはお嬢様役のイメージでしたがこういう役もするんですね。
見ていて辛いシーンもありますが目を逸らしてはいけない現実ばかりです。
電話にびっくりしたり、社会に出ても慣れない事ばかり…
数年前、身内がPKO派遣で行っていた時に
「アフリカ楽しいよ」と
現地の人と仲良さげな写真がLINEで送られて来て
銃撃もあったし、楽しいばかりではなかったのだろうけど
きっとパワーがあるんだろう…
スーダン難民の兄弟を描いた社会派ドラマ。
内戦で両親を失くし、やっとのことでアメリカへ亡命できるのだが、姉とは離れ離れに。
役者さんほんとにこういう経験した人
かと思うような演技だと思ってたら、…
教科書みたい映画なのは否めないけど、どんな状況にいても心の美しさが周りを変えていくんだなと感じた。
妹の瞳の美しさったら。
私は映画という娯楽作品の中で戦争の惨状を少しだけ知っているつもりなだけだ…
カンザスシティの職業紹介所で働くキャリーは、スーダンから到着したマメールと二人の仲間を空港まで迎えに行く。彼らは内戦で両親を亡くした、「ロストボーイズ」と呼ばれる難民たちだ。そつなく仕事をこなしてき…
>>続きを読む「急ぐなら一人で行け
遠くへ行くなら一緒に行け
(アフリカのことわざ) 」
これほどつらい体験をしてきたのだから、最後は優しい嘘をつかなくていいハッピーエンドであって欲しかったと思…
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