原作は川崎フーフーの「がんフーフー日記」という漫画なんですね。昔
鬱病の話「ツレがうつになりまして」の漫画を読んだことがあるんですけど、漫画だと話を短くできるのです。映画だと長くなるので、時間を前後…
「何度落選しても良いんだよ、書け」
「つんくなめんなよ」
「ご出産の方針でよろしいですか?」
「かっこどうやら入籍後の一発目が命中」
「覚悟していた分案外デカいじゃん」
「びっくり、したかったぁ〜」…
コロナワクチン注射から熱が出たので、自宅での映画鑑賞の3本目。佐々木蔵之介さんと永作博美さんの主演でタイトルが面白かったのでレンタル鑑賞。少し考えさせられる内容で、コメディと書いてあるがとても切ない…
>>続きを読む泣けるかと思いきや泣けず笑
願えば死者が見えるなら願っちゃうね
おかしくなってもいいから作り出したいね
しっかり記録しとくのって大事だな
ストーリーというより自分の彼が亡くなったこと想像してしんど…
前向きにも後ろ向きにもなりにくい映画。
役者の無駄遣い...?
演技力の方向性が全部こんがらがってる印象。
夫婦の明るくみせたやり取りが、異様に下品に感じて何か同情し難いし痛々しい。
一瞬本気の表…
このレビューはネタバレを含みます
人が死んでしまう映画なのに、全然暗くない。
というより、むしろ笑ってしまう。
それはこの映画の良さなんだと思うけど、それだけで1本の映画を撮ってしまうにしては、ちょっと工夫が足りないかなぁ、という感…
(C)2015川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会