ストーリー4
構成4
脚本4
演出4
演技5
ルック4
音楽5
エンタメ3
関心4
メモ
飾らない演出は結構すき
音楽の差し込み方やエンディング曲が良い
ストーリーとしてその先も…
幸せは、
晩ごはんを食べて、
お風呂に入って、
お布団に入って、
お母さんにおやすみを言ってもらう時の気持ちです。
人には見えていない様々な側面があって、辛いことも沢山あるのが現実だけど、幸せや自…
とても良かった。
同じ地区(?)に住む人達の群像劇で、それぞれがそれぞれのストーリーで、どの組も良かったし、「その後どうなったの?」が明確でないのがリアル感あった。
大人だったり子供だったり環境も色…
このレビューはネタバレを含みます
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」に感動したから観てみたけど…呉美保監督、凄いです…。
はっきり言って、とても苦しい映画やわ。ずっと胃がキリキリしてしまうようなストーリー展開。でも、観た後に何とも言…
映画とはだいぶ感想違うかもしれないけどめちゃくちゃ子供に腹立ってしまった。ちゃんと自分の小学生の頃は叱ってくれて教育してくれる教師でよかったと心から思えた。
今はモンペと多様性などめんどくさい言葉の…
小学校4年生を受け持つ新人教師と、
3歳の娘に虐待してしまう母親を軸に、
日常の息苦しさ、怒り、希望を抱きしめる、
呉美保監督の傑作。
賑やかな笑い声と学級崩壊間近の教室、
ママ友と子供が集う平和…
もう一度、じっくり観てからと思っていて、やっとまた観られました、3回目かな?4回目かも?
やっぱり良い映画でした。
虐待や障害や生きづらさや不安やどうにもうまくいかない現実や難しい問題に踏み込む勇…
呉美保監督の作品なのにレビューしてなかったので改めて投稿。
この映画は子供を中心に3つの話で出来ており、それぞれの生きづらさが描かれている。
高良健吾演じる教師の優しいが頼りのなさが教師歴の浅さ…
「きみはいい子」製作委員会