【栗とリスの喪失】
ラース・フォン・トリアー監督の色情狂回顧録の8つの章仕立てで描いた2部作の後編
〈あらすじ〉
怪我をして倒れているところを助けてくれたセリグマンに、性体験を重ねた自らの半生を…
前半後半に分けなくても、4時間もので良かったのでは?でも、前半に比べて後半の方がグダってたな。凝縮して3時間とかで良かったかも。
50の色情女と60の童貞男、という簡潔にすれば面白い構図。そこ…
このレビューはネタバレを含みます
シャルロット大好きなので
シャルロット綺麗だったなぁ
あんな大変な目にあってたんだけど、なんかそんな感想
最後あの人があのまま終わるわけないと思ってたから納得の終わり方
トリアー組?の俳優さんが勢揃…
WOWOWでやってたので、つけたら見るのをやめられなくなった。若い頃、一度見たことあるんだけど、ずっとずっと面白かった。ラース胸糞監督だけれど、胸糞と一言では片付けられない。まずフィルムの風合いがと…
>>続きを読むvol.1に引き続き淡々と女性の半生が語られていく。この女性に興味がないから面白い話ではない。世の中には色々な嗜好の人が存在し、生きるのが大変な人も数多くいるなぁとなんとなく感じました。個人的には痛…
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