パシフィック・リム アップライジングの作品情報・感想・評価・動画配信

パシフィック・リム アップライジング2018年製作の映画)

Pacific Rim: Uprising

上映日:2018年04月13日

製作国:

上映時間:111分

ジャンル:

3.4

あらすじ

「パシフィック・リム アップライジング」に投稿された感想・評価

富士山がこのような理由で最後の舞台になるとはびっくり(^^)。ドラマの少ないホンでした。
監督が変更、とか重要人物が死亡、とかそういうことが気になってしまったのが(´・ω・`)
これはこれで面白かったけど無難すぎたかなあ。
ティーンが主人公なのもあり、記憶には残らない気がする。
雪合戦シーンはすき。
前編よりストーリー性には欠けます。
いろんなタイプの機体が出てきてかっこいいとは思います!
Reyou

Reyouの感想・評価

4.0
前作に続き面白かった。感動する。
SF映画が好きになった作品。
gotaro

gotaroの感想・評価

3.3
1作目に引き続き日本特撮・アニメをリスペクトで感謝です。
是非とも品質保ってシリーズ化を!

やっぱり街 破壊しちゃうよね、f(^^;

このレビューはネタバレを含みます

前作よりロボがかっこよくなった分シナリオが微妙になったけど良い映画。
アナハイムエレクトロニクスが出てくるし最終決戦富士山なのが嬉しい。
ゲッターロボまで取り込んでるって噂はマジだと思いたい。
スターウォーズの時ほど気にならなかったけどメインヒロインの1人に中華女優起用はやっぱり金儲けのため?
Danny

Dannyの感想・評価

3.9
過去鑑賞

前作の方が好きだなぁ、ロボの無骨な感じが無くなってるのに時代の進みを感じる。(ザクがエヴァになった感じ)
あと言いたいのは、富士山近いよ。

戦闘シーンで「アナハイムエレクトロニクス」の文字をたまたま見つけた自分を褒めたい。
Rikuto

Rikutoの感想・評価

3.6
2020年91本目

ブルーレイで観ると映画館より映像綺麗なのでイェーガーたちがとてつもなくかっこよくみえる。やっぱ1作目の方が面白いんだけどこちらは日本の登場が多くて好き。
この作品を好きな方には大変申し上げにくいのですが、すみません、前回の良いところは全て台無しになっていると感じて、残念に思いました。
前作は超えられなかった、とかならまだ良いのですが、前作の雰囲気をぶち壊している点で、酷い映画だと思います。

世界観を共有した別作品として見られるなら良かったのですが、お話自体前作の10年後になっており、登場人物も共通する為、どうしても比較する場面が多く、劣化を感じざるを得ません。
正直、評価が低いので凡作になるのは覚悟していましたが、パシフィックリムの正史に加えて欲しくないレベルです。

まず第一に、キャラクタに関してですが、前作に出てきたキャラクタを雑に扱いすぎです。
設定上10年のブランクがあるとは言え、人格設定に違和感があり、それぞれのキャラクタは解釈違いの非公式の同人誌のような造形の浅さが目立ちます。(監督変更による影響でしょうか)
人格だけでなく、展開に対するキャラの配置が酷いと感じました。
前作の面白さを理解して、リスペクトしているなら、絶対にこのような演出は行わなかったでしょう、という扱いが多々あります。
前作のキャラクタに愛着が湧いているファンならば、少なからずショッキングにうけるはずです。

新キャラに関しても、素材はよかったのに、設定やがあまり活かし切れてませんでした。展開や描写は前作のまるパクリみたいなシーンがありますし…「え?前回と同じ描写してどうすんの?」と思ってしまいます。せっかくキャラが違うのに焼き直ししてどうするんや。
せっかく2時間近くもあったのに、キャラクタが十分に描き切れておらず、設定だけが浮いてしまっています。造形の深さが足りずに、キャラクタ重視で見るタイプからすると、かなり物足りません。
主要新キャラ二人に関してですらそうなのですが、他の仲間新キャラに関してはもっと悲惨です。いる意味あった?って感じです。ロボットをわちゃわちゃ動かしてチーム戦にするために新キャラ作るど!ってとこまで良かったんですけど、掘り下げもキャラ付けも足りずに、本当にロボの中の人要員のためだけに作られた使い捨て駒キャラにしか見えません。例えば前作のジャパンヲタクスピリッツを理解してくれるギレルモデルトロ監督であれば、もっと、わかりやすく個性豊かなキャラ付けをすることによって、各ロボの戦闘スタイル・戦術性にかなりの個性をつけてくれたはずだと思います。

第二に、前回のようなロボ/怪獣ヲタクのマニアックな雰囲気は完全消失しております。
前回は日本の特撮や怪獣、ロボに対するリスペクトを多分に感じ、その美学がしっかり取り入れられていたため、「the海外製の勘違い日本文化作品」色は全くなく、日本のヲタク文化の魂、美学ををしっかりと抑えつつ、海外パワーでダイナミックに仕上げた傑作!となっておりました。
海外作品なのに日本ぽさを感じる、というか、ヲタク大好きなワクワクする展開のツボをちゃんと抑えてる感じだったのです!

対して、今作品は「海外製、勘違い日本文化作品」のお手本みたいな作品です。
日本製のゴジラに対しての(あの伝説の)海外版ゴジラみたいな感じです。
「え、ゴジラって、そういうんじゃないじゃん…それじゃただのエイリアン映画やん…」ってなった方も多いと思います。

今回の映画は、怪獣 vs ロボの形をとっていますが、ノリと雰囲気はまるっきりモンスター(エイリアン) vs ヒーローです。
こんなこと言いたくありませんが、アメリカってホントこういうノリ好きだよね…アメリカに通すとなんでもこの味付けされちゃう…
っていうような作品です。
私も好きですよ!かっこいいですしわかりやすいですし!でも、最初からそうならば良いのですが、前作のあの造り込みから、今作でそうしちゃうのは、本当に今作の監督に失望しましたし、そんなことするくらいなら作らないで欲しかった…と思ってしまうほどです。
前回の重々しく、仄暗く、フィクションなのにどこかリアルだった怪獣とロボの応酬はまるでなく、今回は走って飛んで動いて、明るいシーンでド派手に戦いまくる、まさにアクション映画です。
そこに前作のようなリアルな重量感はなく、あーSFだなーっていうような、軽快さが目立ちます。
モンスターも怪獣じゃなくてエイリアン。ロボットも、リアルさはなくただのCGましましのエンターテイメント。前作の方がリアルだった…。

戦闘シーンに関しては、たしかに手数が増えて、機体も増えて、迫力もギミックも増してド派手にやってました。でもそんな映画ならたくさんありますよね。見応えはバッチリありましたが、私が見たかったのはそういうのじゃありませんでした。前作のパシフィックリムには、パシフィックリムにしかない「アジ」があったのに。
どうして、なんでもしょっぱくすれば良いってもんじゃないんだから〜!!!!ともどかしくなります。

最後にかけての展開は大味ながらも嫌いじゃないのでワクワクはしましたが。
でも、最後の最後のED前のシーンとか、もう笑止千万。言っちゃえば、次回作の匂わせシーンです。しかもそこから匂わせる次回作のプロットはまさにTHE そういうタイプの映画の続編って感じで、ゾッとしました。

なかったことにして欲しい系続編です。
前作が好きな人ほど、お勧めできません。
もし好きな人いたら、こんな酷い言い方してしまって申し訳ございません。。。
風来坊

風来坊の感想・評価

3.5
前作はデル・トロ監督の日本のロボットや怪獣の映像作品に対する引くくらいの愛情とこだわりに満ちた作品で熱量が凄まじかった。
それに比べると本作はストーリー面での熱さはなく、単純にロボットと怪獣の迫力ある戦いを見せるだけの映画になっています。
これはこれで面白いのですが、前作のダークでマニアックな世界観が好きだった方には大味過ぎて評価が低いのも頷けます。

前作は主人公の二人の背景に熱いドラマがあってイェーガーに乗り込む必然性を感じましたが、本作の主人公にはあまり熱いドラマがなくあまり必然性を感じません。やはりチャーリー・ハナムさんと菊地凛子さんのコンビが最強だなぁ。多分、もう超えられないんじゃなかろうか?

中華ゴリ押しキャストだけどジン・ティエンさんは相変わらず綺麗で画面に映える。最初はメイクと髪型のせいでケバく見えるますけど。女性はホントにメイクで変わりますね。
マックス・チャンさんも出ていてカッコいいが出番少なくて残念…。

真剣佑さんは特に見せ場も台詞もなく…完全に日本のファンへの微々たる配慮的なキャスティング…。
当たり前ですけどスコット・イーストウッドさんお父さんの若い頃そっくりでどうしても目がいきます(笑)

中国資本臭は気になるけどお本編と同じで、お金持ってるんだから仕方ないですねぇ。おかげで日本人キャストは憂き目にあっているが…おまけに東京も(笑)
それにしてもあそこへ行くのにわざわざ東京通らなくても、太平洋側から静岡通れば近道なのに…。映画的な盛り上げは分かるけども(^_^;)

デル・トロ監督は暗い夜の戦いをメインにしていましたが、デナイト監督は対照的に明るい昼下がりの戦いをメインにしています。
前監督に対する違いをアピールする挑戦的な気概は良いと思う。
ダークな雰囲気は無くなったけど、明るい昼の戦いは見やすくて良かったです。

前作はイェーガーの重量感を出すためにスピードは抑え目でしたが、本作は重量感よりスピード感を出していて差別化を図っています。イェーガー同士の戦いも新たな感じでスゴく面白い。あの展開は結構驚きでした。

待ちに待ったチャララーラーラー♪のテーマ曲と始まる怪獣との決戦はスリルと迫力満点。テーマ曲は変なアレンジしていてがっかりでしたけど…。
VFXは相変わらず素晴らしい出来で世界観を彩っています
前作よりはストーリーに中毒性はなく決着もあっさりで余韻ないけど、ロボットアクションに特化していてこれはこれで楽しい映画でした。
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