主人公(サイモン・ペッグ)は精神分析医、患者の話を聞いているうちに、幸せということが分からなくなった。 妻(ロザムンド・パイク)のことはほったらかし旅に出ることにし、中国、アフリカ、ロスへと旅立つ。…
>>続きを読む今はない、フォーラム八戸に行って観ましたが、DVDで鑑賞。サイモン・ペッグを観たくて。原作は精神科医の方。その後、続きにあたる作品を読みましたが、イマイチ難しかったような。幸せになる権利じゃなく、義…
>>続きを読むこの類の映画好きだなー
結構前に見たLIFEに近いものを感じた
まさかの鬱病気味なタイミングで出会えるとは偶然で運命を感じたよ。
どんな仕事をしていて生活が満ち足りていても、毎日が同じ繰り返しだ…
綺麗事だけじゃない人生の目次録的映画‼︎
"幸福"って簡単に思うけどものすごく難しいんよね。
人は幸せになる義務がある。
本当にいい言葉やなって思った。
苦しい時こそこの映画を見たら救われるはず…
サイモン・ペッグがすばらしかった!
彼のように、笑顔がウソ臭くないひとが主人公だったから良かったけど、そうでなかったら自己啓発本みたいな内容になってたはず…俳優ってすごい。
ただ、やっぱ欧米の幸せ…
キャストの2人が好きなので初鑑賞!
2人の珍道中を期待していたが、、、、、
ロザムンドパイクと一緒に行かんのかーーーい笑‼️‼️
いつもと違ってキュートなロザムンドパイクをもっと観たかった😭
…
ふつうに面白かった。
幸せってなんなの?という疑問を持ってしまった精神科医の主人公が世界中を旅して「今、幸せですか?」って聞いて回るお話。
そういうエッセイとかが原作なのだろうか。なんていうか、あ…
イラストとのバランス、素晴らしい…もっとたくさんの人に見られるべき映画。ロザムンドの泣く表情が完璧。義務がある。幸せになりたいなあ。ありきたりな答えだけど、あらためて大切な時間だった。彼の明るさ。精…
>>続きを読む©2014 Egoli Tossell Film/ Co-Produktionsgesellschaft