世界貿易センタービル 綱渡り ワイヤー 革命 専属カメラマン 有効期限は永遠 アーティスト 棺桶 感謝の気持ち 敬礼 鳥 警官 指を挟むなよ 高所恐怖症 ノートルダム寺院 夢を叶えた 無線機 南棟か…
>>続きを読む1974年、フィリップ・プティは完成間近のワールドトレードセンターの屋上にいた。二つのビルの間にワイヤーを巡らせ、綱渡りをして渡り切ろうという挑戦をしたフィリップと仲間たちの話。
昔、映画館で予告編…
実話に基づいた命綱なしの
酔狂な綱渡り男の映画。
ほんとに命綱無しでこういうことする人の気が知れない笑。けどやっぱ見ちゃうな…
本気の登山家とも近しいものがあるんだと思う。生死のギリギリを攻めた後…
あのツインタワーに張ったロープの上を歩くとか、犯罪だし狂気に取り憑かれてるとしか思えないけど凄い爽やかなのが良い
「綱渡りしたから皆あのビルを受け入れた」とまで言うのは変に持ち上げすぎだろって思った…
映画だとわかっていたのに、ノンフィクションということもあり、綱渡りをするシーンでは主人公にドキドキさせられた。いつ降りるんや!落ちるぞ!と何回も突っ込んでしまった。
往復は予想できたが、予想を超えて…
綱渡りシーンは怖すぎて早送りしてしまいました。
"恐怖は感じなかった".....っておかしい!!笑無事にやり遂げられて本当によかった...
あのワールドトレードセンターに奇跡が起きていた(犯罪だ…
決定的な何かがないので、素晴らしいとまでは言えないまでも、二時間楽しめる内容で、ゼメキスらしさが十分感じられる映画だった。
高所とワイヤーというのが映像的に映えるのも良かった。シームレスにシーンを映…