あらすじ
人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説を、『人間失格』などの生田斗真主演で映画化したサスペンス。恋人を殺害した犯人への復讐(ふくしゅう)に燃える元教師、人の心を操り自殺に追い込む殺し屋、そ…
実質3点の作品
全体のストーリーに一貫性と纏まりがなく、ラストのアクションシーンの尺の長さから「何を見させられてるんだっけ?」と迷宮に入り込んだような気持ちになる映画でした。
ストーリーが辻褄が…
虫の描写が最悪。見せ方工夫できるやろうと思う場面が多く、嫌な(汚い)映像が流れる時間が本当に苦痛だった。役者は悪くないと思うけど、監督の映像の作り方が本当に合わなかった。みるんじゃなかったと思う。本…
>>続きを読む©2015「グラスホッパー」製作委員会