まるでなにかの企画のようで毎日の光景と思うと不思議な感じがした。分業作業の極みでこれを統括されることなく人々が行っている妙と、無償の取組をする人々はどう生活を立てているのかという疑問、関心を持ちまし…
>>続きを読むカースト制度が残るインド。階級の違う人々が食卓を共にする光景は、寺院以外で見られないんだとか。エピローグが要
料理を茹でる水、寺院の床を洗う水、洗剤であわあわの水、ドラム缶に入れられて床に打ち付…
「インド人は全員ターバン巻いてる」という誤解を世界中に抱かせた16世紀生まれのインドの宗教、シク教の記録映画(そもそもターバンは中東とかイスラームの文化だ)
インドのシク教徒は2500万人。ヒンド…
レビューのスコア、迷ってしまう。
シク教徒の、毎日10万食の給食の、ボランティアによる準備から片付けまで、黙々とした分担作業で進むドキュメンタリー。
ナンを焼いていく作業が特に引き込まれました。
で…
©Plymorfilms