このレビューはネタバレを含みます
大好きな映画のひとつになりました。
幼少期に大切な人が自分の元から去っていく。それも自分を深く愛してくれていた人がいなくなると、精神的な傷はすごく大きいものになるんですね。
ケイティはルーシー…
3回目。
自分の中ではほんまに泣きたいときはこれ、っていう映画。
どんなに愛されても、大切な人を失う悲しみっていうのは、消えないんやなぁと思う。
ケイティはパパが大好きやったし、パパもそうやった。
…
個人的に刺さって何回も見た、幼少期から思春期の埋まらない寂しさは大人になってもどこかにあって消えにくいんだと思う。カーペンターズのこの曲が大好きになりました、あとお父さん役がハマり過ぎて大好きです感…
>>続きを読む予告編と邦題に騙された。思ってたのと違った。
でも子どもの頃のパートは結構よかった。カイリーロジャースちゃんの顔面欲しい(笑)こんな顔で生まれてきたかった。
Close to youが良かった。男声…
大物小説家のジェイク(ラッセル・クロウ)と溺愛された一人娘のケイティ(幼少期:カイリー・ロジャース、アマンダ・セイフィールド)のお話。ケイティが幼い頃、交通事故で妻は死亡し男で一つでケイティを育てよ…
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見る前は結構期待値高くしてたけど、意外とケイティがなんかあれ?っていう、、。
でもケイティも色々お父さんの事とかあって精神的に不安定で彼氏に対して自分の気持ちとかよくわからなくなっちゃったりしたのか…
原題: Fathers and Daughters がしっくりくる。
幼少期の経験は本人にしっかりと自覚がなくても心の奥底に根付いているよなぁ…と改めてしみじみ感慨深くなった。
やっぱりAman…
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