日本とアメリカだけでなく、国と国を繋ぐ架け橋になれる映画。
主人公ルイが戦時中に生まれてしまった日本人に対する憎しみや怒りが許しに変わった。その瞬間この映画の良さが存分に伝わる。
厳しい残酷な収容所…
骨太な力作。監督アンジェリーナ・ジョリーが自身の語るべき物語とその方法に気付いたとき(ビグローにとっての『ハート・ロッカー』か)。使命を認識、強く意識したとき。それはしっかりと経験値として血となり肉…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
え、脚本コーエンじゃん!
オコンネル目当て。
オコンネルは、すこし太ってるくらいが美しい。イイ声だなあ。声クリスチャンスレーターに似てない?
ポスターダサい。
漂流のセンテンスまではそれなりに重…
アンジェリーナ・ジョリー監督でコーエン兄弟の脚本だが公開時は反日映画との批判が多かったので敬遠してた。
観て思ったのは、やはり自分の目で観ないといけないということ。戦争には大なり小なりあのようなこと…
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