ありがとうミック・ジャガー。
ありがとうエルウッド・ブルース。
そしてもちろん、 その身にJBを見事に憑依させたチャドくんと、 この映画を作ってくれたすべてのスタッフにも、 ありがとう。
「FUN…
ちょっと雑じゃなかろうか。
誰との関係を描くのか、どの曲に想いを託すのか、縛った方が良かったのでは。
人が生まれてから死ぬのを描くことにおいて退屈は必然なのだけども、いやしかしジャージー・ボーイ…
めちゃくちゃだよなと思うけど、凄く感銘を受け、今にも繋がる点は、終始インディペンデント気質であること。当時の常識を壊しているようだけど、1回飛び越して、それは今な感じがする。あと、もうこれは仕方ない…
>>続きを読むまだまだ鑑賞している人が少ない模様、この映画がファンク人気に火をつけてくれれば、なんて思っちゃったりもしたが…
大学1年生の頃にJBが亡くなって、部室で追悼会をした事を思い出した。あの頃はファンク…
JBカッコいい!この一言に尽きる映画でした。
映画の中でJBがインタビューを受けている場面があって、「ファンクとは言葉で表現できない」的なことを言っていたのですが、その言葉通り、文字で表現できない…
Bruno MarsもMichael Jacksonも、JBがいなければ存在し得なかった!ってことを再認識できた(笑)。彼こそがパイオニアなんでしょうね。
ユーモアも交え、時系列をうまくシャッフル…
魂の映画!
ジェームズブラウンは名前くらいしか聞いたことないような人だっけど、生き様かっこいいと思った!!
絶対的に自分を信じ込んでいる
カッコ良すぎ(笑)
少し傲慢に見えるとこもあったけど
これ…
今年の音楽映画はことごとく外さない
ということでJB(ゲロッパのおじさん)の自伝映画である今作
魂を歌い上げる
魂を言葉にしてきた彼の音楽とはいったいどういうものだったのか
それを時間列を色々交差…
©Universal Pictures