我らが愛しのシックボーイ(アラサー既婚)デイン・デハーンが“気難しい新星”ジェームズ・ディーンを演じる。惜しむらくはデハーンは顔が甘ちゃん過ぎること。たしかに人を惹き付ける魅力はあるけどね。あとめっ…
>>続きを読むめちゃくちゃジェームスディーンの映画が観たくなる映画でした!
なんなん。
リヴァーフェニックスといい、ジェームスディーンといい、なぜに将来有望で素敵な俳優がなぜにこんな若くして死なねばならないの!(…
切ない。あれが最後だったんだ…。
有名になればなるほど自由がなく孤独を感じる。繊細で気まぐれな彼は苦しかったのかな。
撮る側と被写体の関係性。
対話などを通して関係性を深めながら時間をかけて撮る人…
前半はデニスに感情移入していたのが、気づいたらジミーの方に感情移入していた。
デニスは切り替えがはやいなー
虫めがね越しの写真がどれもかっこいい
ジミーの独特の話し方、柔らかなのに人をあまり寄せつ…
Caitlin Cronenberg, ©See-Saw Films