コングレス未来学会議のネタバレレビュー・内容・結末

『コングレス未来学会議』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ポール・ジアマッティで検索してたらこんなのが出てきたので観てみました。アリ・フォルマンという監督さんのことを何も知らずググったら「戦場でワルツを」(2009)の方でしたね。(←未見だけどアカデミー賞…

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一世を風靡した女優が歳をとり、落ち目になっているところに、ある契約がスタジオ持ちかけられる。

全身を、感情をスキャンして、女優を20年間にスタジオの所有物にすると言うものだった。最初は断っていた女…

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女優のおばちゃんが自分の感情身体全てをCGに変える代わりに自分は芝居しちゃダメよって契約をして20年後メタバース主流みたいな世界になっててアニメ化したりうんぬん 

アニメ化した所で激冷めした

本…

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最初はモデルをコピーして、コピーした人格に演じさせるというSFっぽい話だと思って楽しみに見ていたけど、画質がアニメになった時くらいから、誰がどんな人で、今がどういう状況なのか話がわからなくなった。

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【こもけんのレビュー】
@moriken0328

【本物とはなにか?】

真の本物とは、
「自分の心で信じているもの」
だと思う。
他人と同じである
なんてことは絶対にありえない。

技術の発達で…

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何を描きたかったのか今ひとつわからず…
登場人物が社会の進歩に追いつけてるんだか追いつけてないんだかよく分からないスタンスだし、見てるこっちはずーっと着いていけていない

テクノロジーの進歩と人倫・…

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”究極的には全て気のせいです”
幻覚から醒めた瞬間、ロードオブザリング…?ってなった。彼女の最後はいつも通り最悪な選択なのか、正しい愛か、それだけはアーロンにしかわからない

急にアニメのパートが入って「お〜!!」と思ったけど特にテンションの感じが変わらず進んでいって、もっと緩急あったほうが良かったのでは!?と思った。場所も姿の分からない息子に、息子を追体験することで会い…

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途中から何を見させられてるんだ?という感想になってしまった
前衛的な作品で有名な監督らしいからその前情報があればお、きたきた!と思えたのかもしれないが、、
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