わたしに会うまでの1600キロのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『わたしに会うまでの1600キロ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

絵のつなぎ方が独特ですね。また、広大なアメリカの景色がキレイです。辛い事から立ち直るために、自分探しの旅に出ると言う、ほぼワンマンショーの役柄を、リーズ・ウィザースプーンが見事に演じてます。

普通に面白かった。
サクッと最近の疲れた日々をリセットしようと軽い気持ちで見ましたが、見入ってしまいました。
好きなシーンは沢山ありますが、森で泣き崩れるシーンなんだかこっちまでうるっと来ちゃいまし…

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タイトル通り、人生が迷子になってしまった女性が自分に会うまで1600キロ歩くはなし。
初めての山歩きで記憶を思いめぐらせながら一歩一歩進んでいく。
1600キロって生半可な距離じゃないし、それだけ彼…

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女が一人で歩く、旅に出るだけでこんなに怯えながら心配しながらやるしかないのか。
イントゥザワイルドを思い出した。
過去録。
実話なだけあってリアリティ◎
最初の爪剥がすシーン、痛そうすぎて声出た!笑

公開時に観て衝撃を受けて、また見直したいと思っているうちに5年くらい過ぎてしまったのだがようやく再見。時間軸をシャッフルする手法の巧みさ、それによる伏線の回収、音楽(ウィングスからポーティスヘッドま…

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例え叶わなかった夢でも、旅することに意味がある!

*心に響いた言葉

「続けられないんだからしょうがない。それしか選択できなかったんだ」

「過酷な境遇でも
見ようと思えば毎日見れる
美しさの中に身を置け」

地球という惑星で、荒野の中で、我々がど…

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ウィザースプーンはコメディーの印象が強かったけど、シリアスだったり苦痛な表情だったり、、という、新たな境地をみた気がした。
あんま覚えてないけど、怪我のシーン痛そうすぎた。

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