セリフは必要最小限で、目という視線というか、それで彼女たちの心情が表現されてて、静かにでもものすごく惹きつけられた。思わず呼吸を忘れるような感じ。一瞬も見逃すまい、みたいな。
テレーズが「それって…
壮絶な一目惚れの話だった。
男とか女とか関係なく「この人だ」って思える、そんな強烈な恋の話。
キャロルを構成するもの全てが魅力的だった。好きになってしまうのも無理はない、、、、。上品な服を着て、ブ…
評価されてた分結構厳しく批判されてた覚えがあるけど、普通に好き
性的?ロマンチックな描写が少ない/ないのは当時の見られ方、考え方に合わせたのかなって
恋愛感情に気づくかな〜まだかな〜葛藤してるのかな…
知らずに観たけどこの季節にピッタリだった。車旅しながら年末年始過ごすのいいな。
なんと言ってもケイト・ブランシェットの説得力ありきの映画。初登場のときから目が奪われる。映像なのに特別な存在過ぎてオ…
とにかく美しくて見惚れた
ケイトブランシェットがブルージャスミンの残念なイメージがついてたけど、こんなに優雅で美しくてかっこいいのか、、って思った
あんなの誰だって惚れちゃう
ルーニーマーラもナタリ…
「自分を偽る生き方では私の存在意義がない」
ラスト数十秒、緊張しすぎて息ができなかった。
テレーズはNoと言えてようやく対等になれたんだと思う。良かったなあ。きっとキャロルのあの微笑みの先に"永遠…
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