キャロルの作品情報・感想・評価 - 691ページ目

キャロル2015年製作の映画)

Carol

上映日:2016年02月11日

製作国:

上映時間:118分

3.8

あらすじ

「キャロル」に投稿された感想・評価

かな

かなの感想・評価

4.9
試写会にて。
もうね、素晴らしすぎた。
誰かに、何かに惹かれるってこういう感じ。
誰もがキャロル(どうしようもなく惹かれる存在)に出逢えるわけでは無いと思うの。
だから、もし自分の人生に交わったとしたら絶対に大切にしたい。
本当にありがとうございました。
hana

hanaの感想・評価

4.2
試写会にて鑑賞しました。

ケイトブランシェットとルーニーマーラがそれぞれ美しかったです。
1950年代のNYの街並みや人々の様子がよく描かれていて、この作品に入り込めました。
特に服装、キャロルは優雅で色気のあるドレス、テレーズはかわいいレトロなワンピースなど小物にまで魅入ってしまいました。

お話は同性愛が主軸です。
メイン2人の目や仕草の細やかな演技で、感情の機微がよく伝わりました。
音楽も素晴らしかったです。
まり

まりの感想・評価

4.0
キャロルとテレーズの2人の心の内と
2人の表情、背景、音楽、髪型、服装
すべての要素が美しい作品。

同性愛もの映画は初めて観たけど
ただただ美しく、ずっと観ていたいと思った。

終わり方もなんとも言えないすきな感じだった。
上映始まったらもう一度観に行こう。

ああいう車に乗りたいなあ。
Pilot

Pilotの感想・評価

3.0
難しいテーマをとても奇麗な映像で描かれていました。
ケイト・ブランシェットさんとルーニー・マーラさんのダブル主演の演技は圧巻でした。
1950年代のアメリカの街並み、ホテル、車、ファッション、髪型、お化粧等が忠実に再現されている所も見どころかと思います。

このレビューはネタバレを含みます

静かで、もの悲しくて、美しかった
同性愛のお話

側溝の模様から始まる物語
最初は全体像が見えなくて、綺麗で不思議な模様だと思っていたら
カメラのアングルが上がって側溝だと気づく。
何も知らずに今見ると美しいけど、当時はそれは目もくれられないもの、もしくは汚らわしいものだったんだなあ

同性愛が、病気扱いされて虐げられているこの時代で
二人が幸せになることが、本当に良いことなのかは分からない

実際、明るいBGMの中笑顔の二人を見ても、どこか重たい空気を拭えなかった

カメラワークにものすごいフェチを感じて
徐々に妖艶な表情をするようになっていく主人公がすごくエロかった

ラストに向けて、気持ちを再確認していく主人公に対して
やめとけやめとけ、行くなよ行くなよという気持ちと
背中を押したくなったり、よく踏み切ったって!泣きそうになる気持ちとで
いっぱいになりました

良い映画だったと思います
ちい

ちいの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

試写会で観てきました!
親権問題など、リアルな事情も絡み合い、同性愛者が受けいれられていない環境で、自分らしく生きるためには捨てなきゃいけないものもある、重いテーマだなと思いました。
キャロルが親権を夫に譲り、自分らしく生きると決断したときには涙がでました( ᵕ_ᵕ̩̩ )
しかし終始重い、、、。唯一2人の笑顔がみえた旅行先でも、衝撃な結末だし、、、。
映画の終わり方も、私はなんだかすっきりしなかったな。元カレや口説いてきたカレが、違う女の子といちゃついてるのみて、やっぱりキャロルが好きって思ったのかな??
でも主演の2人は、とっても美しくて素敵でした*\(^o^)/*
Chiaki

Chiakiの感想・評価

3.1
試写会で鑑賞させていただきました。同性愛の類は正直苦手でブラックスワンを見て以降は避けていたのですが、(笑)こちらはストーリーや役者たちの演技力、淡い色彩の雰囲気の映像やきれいでキャッチーな音楽に引き込まれました。なんというか美しいなあと思いました。
そしてフラッシュバック形式(?)で最初と最後の方に同じ映像を使われていましたが、物語を知ってからでは最初と全く違う印象を受けるというのが面白いと思いました。

字幕という限られた字の中ではでは訳しきれないニュアンスのあるセリフが多々あって、少し勿体無いなあと思いながら見ていました。同時に、話はきれいだし同性愛をいうものを丁寧に描いてると思うのですが、やはり2時間だろ間延びしたような感があったので好みは分かれるのかな、と思いました。
ma

maの感想・評価

4.2
昔っぽい雰囲気がおしゃれ。女優二人が美しくて最後の最後までドキドキしてしまいました。
小豆

小豆の感想・評価

4.0
50年代という時代背景をよく表している。女性はよき妻よき母であることが求められるのだ。職業を持つ自立した女性ではなく、専業主婦として夫や子に尽くすことがこの時代の女の人生だ。
キャロルもテレーズも「愛」を得ることではじめて自分自身になれたのではないだろうか?年齢差のある2人だが、テレーズに沿って観ると成長譚として、また、キャロルに沿って観ると抑圧からの開放になる。
2人の初めての出会いで視線が絡まるシーンがあるのだが、ラストでもう一度見ることが出来る。
それの意味するものを是非映画館で確かめて欲しいと思う。
ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラの表情や目だけの演技にとにかく圧倒されました。なんでこんなにも細かい表情の演技だけで見てて切なくさせられるのだろうと2人の演技から目が離せなかったです。