フィフス・ウェイブの作品情報・感想・評価

フィフス・ウェイブ2016年製作の映画)

The Fifth Wave/The 5th Wave

上映日:2016年04月23日

製作国:

上映時間:112分

2.8

あらすじ

ある日突然、圧倒的知能を持つ生命体<アザーズ>により 4 度にわたる攻撃を受け、人類の 99%が死滅。ほぼ壊滅状態となった現代の地球 で、生き残った女子高生のキャシー(クロエ・グレース・モレッツ)は、離ればなれになってしまった弟を救うため、たった一人、子供たちが拉致された基 地へと向かう。いつまた来るかわからない襲撃の恐怖と、人間に紛れ込んだ<アザーズ>により、誰が敵なの…

ある日突然、圧倒的知能を持つ生命体<アザーズ>により 4 度にわたる攻撃を受け、人類の 99%が死滅。ほぼ壊滅状態となった現代の地球 で、生き残った女子高生のキャシー(クロエ・グレース・モレッツ)は、離ればなれになってしまった弟を救うため、たった一人、子供たちが拉致された基 地へと向かう。いつまた来るかわからない襲撃の恐怖と、人間に紛れ込んだ<アザーズ>により、誰が敵なのか味方なのか分からない末期的な状況の中、旅 の途中でキャシーはある男性に命を助けられる。キャシーは彼に惹かれながらも、心から信頼できないまま、ともに基地へ向かう。 彼女は致命的となる第5の波を止めることができるのか?そして<アザーズ>を見抜くことができるのか――?

「フィフス・ウェイブ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅にて鑑賞。突如現れた“アザーズ”と呼ばれる侵略者との攻防を描くディザスター・サバイバル。『第9地区('09)』を彷彿させる画からテンポ良く進行するが徐々に失速し、続篇を匂わす締まりの悪いラストで終了。序盤の迫力はどこ吹く風なクライマックスの崩壊シーンもイマヒトツ。魅力的な設定が活かしきれず、尻すぼみな物語。『メイズ・ランナー('14~)』シリーズとは違い、どこでもモテモテの我儘な主人公に白馬に乗った王子様登場と云った都合良過ぎる展開が多く、ステロタイプな青春ものの醜さが際立っていた。45/100点。

・第一の波「暗黒(電磁波で電子機器を狂わせライフラインを寸断)」~第二の波「崩壊(地震と津波)」~第三の波「感染(鳥によりウイルスを拡散)」~第四の波「侵略(人に寄生)」と来て、タイトルにもなってる第五の波とは謂わば「洗脳」と云った処か……無慈悲だった“アザーズ”の攻撃がだんだんショボくなり、展開的に無理がある。このスケールダウンに気付けば、一気に興醒めしてしまう。

・一方的に仕掛けてくる“アザーズ”に対し、状況対応のみしか描かれず、人類側の反撃と云った描写も無く、ラストで受け身に徹した人類に希望が云々と高説を説かれても白けてしまう。続篇への布石か、L.シュレイバー演じるヒールの“ヴォーシュ”大佐、A.ローの“エヴァン・ウォーカー”の消息が不明な儘ラストを迎えてしまうフラストレーションのみが欝積するカタルシスを得られない幕引きだった。

・主演“キャシー・サリヴァン”のC.グレース・モレッツ、随分お姉さんになった印象だが、華奢な下半身に較べ上半身──特に肩から背中にかけての肉付きが気になった。映画として仕方が無いが、だいたい生きるか死ぬかの状況の中、着の身着の儘で飛び出し、最低限の持ち物で彷徨ってる筈(まして高校生役)なのに、ナチュラルメイクがバッチリなシーンが多かったのには、鼻白んでしまった。三度は読んだと云う原作のファンだと云う彼女のキャリアが疵付かない事を願うのみ。

・“リンガー”役のM.モンロー、ガーリッシュなティーン役の『ザ・ゲスト('14)』、どこにでもいそうだった『イット・フォローズ('14)』のヒロイン、『インデペンデンス・デイ: リサージェンス('16)』のパイロットであり、立派な父を持ちキャリアを重ねる高官役と最近、よく眼にする事に気付いた。本作の男勝りでクールな役柄にゴスっぽいメイクも佳かった。尚、原作でこの役は、黒い髪を持つアジア系と設定されている。亦、原作ではM.ベロ演じる“レズニック”軍曹が男性となっている。

・原作では、オハイオ州デイトンが舞台となっているが、大規模なロケの殆どはジョージア州メイコンで行われた。津波のシーンで破壊される都市は、マイアミ、バンコク、ロンドン、ニューヨークであるらしい。

・鑑賞日:2017年1月2日

 
chikurin

chikurinの感想・評価

3.0
続編がありそうな終わり方。。。ちょっと物足りない消化不良です。
HIDE

HIDEの感想・評価

3.5
テーマが分からん。何も成し遂げてない。ただの日常
突如地球に飛来して来たアザーズからの
攻撃を受け滅亡の危機に陥る人類

クロエモレッツ目当てで観るなら
いいかも
chokohana

chokohanaの感想・評価

3.0
出てくる人出てくる人、アザーズなんじゃないの~と疑いの目で見過ぎて疲れた。
エヴァンかっこいい。後半はアザーズとの戦いよりクロエちゃんはどっちを選ぶのか気になってばかりいた。
エンドロールの曲SIA!いい~。
すっきりしないから、続編あるってことかな。

このレビューはネタバレを含みます


途中も誰が敵かわかりやすいし
いろいろ、しっかりミスリード入れて欲しかった

続くのか続かないのかって感じ
視聴者の判断って感じだろうけど
もっと終わり方どうにかして欲しかった
中途半端

クロエは可愛い
サバイバルな状況下でも可愛さを失わないクロエ。
内容はうーん、微妙。
ニック・ロビンソンがとても良き(´ω`)
じゃが

じゃがの感想・評価

2.5
よくわかんないけどとりあえずクロエ・グレース・モレッツとニック・ロビンソンがとても良い。
Toku

Tokuの感想・評価

2.0
気になった音楽たち
Time of Our Lives/Pitbull
Alive/Sia
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