地上の星たちのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『地上の星たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・十人十色、ひとりひとりが天賦の才をもっている
・競争社会のなかで、そうした個性を尊重することの大切さ
・誰もが生きやすい世の中に
・苦しんでる人を見逃さない。苦しんでる人は苦しさを人に見せないよう…

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---dyslexia---

dyslexiaを知らなかった。

アインシュタイン
レオナルド ダヴィンチ
彼らは天才だと勝手に決めつけてた。

文字が認識できない日常

その中で発明。ほんと凄い。

どんな子供たちも必ずとてつもない才能に溢れてる。だから絶対見捨てないであきらめないで。というメッセージが伝わった。

まずこの話はイシャーンがどのように成長していくかと言うよりかは、イシャーンという…

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心の自由を無限にしてくれるような作品だった。最後の絵画大会、先生の絵を見た時のイシャーンの表情に号泣した。タイトルも素敵。

思ったより想定内と言うか、メッセージ性は受け取りましたが既視感のあるヒューマンドラマでした。

映画の前半は、主人公の子供が普通の子と少し違った子供であることを印象付けるためか、窮屈で可哀想な映像が…

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優秀な兄を持つ小学校3年生のイシャーン。
イシャーンはテストはいっつも0点や1桁代のビリ。
お絵描きが大好き&上手で生き物が大好き。
周りの子に比べて体が小さいのもあるし、成績が悪いのもあるから虐め…

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アーミルカーン3作目
私も"失読症"という障がいを初めて知ったが、障がいのことをよく理解してくれる人が身近にいることが非常に重要であると感じた。
前半はイシャーン君が周りからの理解を得られず頑固で孤…

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「ダメな子」「できない子」なのは、主人公の男の子ではなく、なぜできないかを理解しようとしない大人側だと思う。自分が理解できないものを自分勝手な都合で「できない」というレッテルを貼るのは自分に理解する…

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なんでアーミルカーンが出る作品って素晴らしいものばかりなのかって思うくらい、毎回泣いているのだが…今回も号泣の嵐でした。

メッセージ性の強い作品だった。
出来ないことに対して否定するのではなく、…

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まあまあ!後半は楽しくて面白かったけど、アーミル・カーン出るまでが長かったしイシャーンが可哀想で辛かった。
訳が「失読症(ディスレクシア)」ってなってたけど、失読症っていうと後天的なイメージが強いか…

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