セッションの作品情報・感想・評価

セッション2014年製作の映画)

Whiplash

上映日:2015年04月17日

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

4.0

あらすじ

世界的ジャズ・ドラマ―を目指し、名門音楽学校に入学したアンドリューを待っていたのは、伝説の鬼教師。常人に理解できない完璧を求め、浴びせられる容赦ない罵声。やがてレッスンは狂気を帯び、加速の一途を辿る―。

「セッション」に投稿された感想・評価

鬼指導者の罵倒のセンスが抜群にいい
主人公の心の強さは半端じゃないのでいいスタンド使いになりそう
クライマックスはめちゃくちゃかっこいい。心を勝手に想像して楽しくなれる
ジャズを聴きたくなる映画
2018年39本目。
『天才vs狂気』とか『狂気のレッスン』というフレーズが前々から気になっていて、かつ一時目指していた音楽系の題材だったので興味の塊のような面持ちで鑑賞。

サイコパスかよこのオッサン、みたいな先生とそれに喰らいついていく天才の軌跡、みたいな映画。ラストの演奏会のシーン、JKシモンズ演じるフレッチャーのひねくれすぎた感じも凄まじい上に何かを決意して戻るニーマンの姿も凄まじい。

ラスト10分のためにそれまでの全てが集約されていて物凄いパワーのある映画でした。

p.s.
BGMが格好良すぎるのは狡いです。
Minnie

Minnieの感想・評価

3.5
息苦しさというか、ある種の違和感を見ながらずっと感じてた。道を極めるためなら全て正当化されるのか?指導者としてあるべき姿って?答えがわからないまま、ラストは食い入るように見ている自分がいた。
良くも悪くも心に残った映画。
yabu

yabuの感想・評価

4.7
ジャズという魔物に取り憑かれた青年の話。恨んでいた師匠と実は深いところでは同じ人間であり深みにはまっていくのが面白い。
師匠を超える、そんな瞬間に胸震える。
NNS

NNSの感想・評価

1.0
学生時代に研究室の教授から似たようなパワハラを受けてボロボロになった身として、こういうパワハラに耐えた先に何か生まれるもしれない、みたいなパワハラを肯定しかねないストーリーを否定していきたい。
あと過去に被害経験のある人はトラウマが励起されかねないので注意。
Yui

Yuiの感想・評価

4.5
緊迫した空気が伝わって、固唾を呑まずにはいられない。

予想を裏切られる展開と演出に関心させられた。

人を育てる事の難しさを感じさせる。
すごくよかったけどもう一度見る気にはならない
ジャズがすごく好きなんだろうなーこの監督
カメラ回しとかララランドだなーと思うけど、ララランドよりはベイビードライバーみたいな感じ
台詞が強烈すぎて
fxxxxfatherfxxxxxとか初めて聞いたw
交通事故のシーンは真剣なのに、笑ってしまったw
ひたすら釘付け
生徒と先生の成長ストーリー的なのかと思ってたら全然違ったw狂ってるw
サイコパス的な映画より狂ってる度高いと思う
yuppi333

yuppi333の感想・評価

4.0
表情と空気間だけで、 伝わってくる。
最後のドラムシーンは息が止まりそうなくらいの迫力。
合間で、フッチャーがやさしい顔をする瞬間がすき。

このレビューはネタバレを含みます

生涯ベスト級。
最初見た時はフレッチャーがクズすぎてニーマンが可哀想だと感じたが、何回か観るうちにニーマンもクズじゃね?と思い始めた。どうしようもないクズ二人のヒューマンドラマ。そこには笑い有り、怒りが有り、感動があった。そんな色んな感情がこの作品を昇華させていく。
そしてなんといってもラストの場面。
あの9分間は音楽から疎外された二人だけの世界。しかもこの二人は音楽に特別な才能も無ければ、完璧な音楽家とは言い難い。しかしそんな二人が最後音楽によって報われる、つまり崇高な芸術を完成させることにカタルシスを感じ、キセキを目の当たりにすることができる。
映妃

映妃の感想・評価

3.9
よかったよ。こういう音楽系とかミュージカル映画ってその音楽的パフォーマンスとか演奏がいいと映画の評価もわかりやすく良くなる気がする。疲れる映画だったけどね🥁
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