リュック・ベッソン製作・脚本、ロバート・マーク・ケイメン脚本、監督は前作に引き続いてオリヴィエ・メガトンによって製作された2014年のフランス映画
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シリーズ3作目にして最終作
あまり好きなストー…
リーアムニーソンを始め、年齢を重ねた登場人物に、カット割り早いアクションも中和されてる。
娘に薬を盛り、女子大生のWCに隠れるって、ある意味なかなかの暴走よ(笑)
でもこのシーン良かった。
OP…
96時間シリーズは普通に面白い。細かいところは抜きにして、リュックベッソンらズドーン!ドカーン!ワー!みたいな映画を作るのは得意だと感じる。シリーズを通して一応家族愛的な感動的な話として集結するラス…
>>続きを読むこれにて96時間祭りおわり!
アクションのマンネリ感は否めないが、ストーリーの方向性が違うため前作よりは楽しめた。
旧友たちの活躍が描かれたのと、フォレスト•ウィテカー演じる警部が優秀だった点が良…
初めてこのシリーズを見たけど
面白かった。
トレーラーが高速道路で
横転するのは、ビックリした。
父親が常に警察の先を行っていて、
今のピンチをどうやって切り抜けた?
って感じで、面白かった。
…
10年ぶりに観たけど内容全く覚えてなかったおかげで楽しめた。
元嫁はまた他の富豪と結婚したんか?
んで娘はまともそうな人と付き合った思ったら大学生で妊娠するとは
リーアムニーソン大変やで
とはいえ、…
©2015 Twentieth Century Fox