3年前のアップリンク見逃して良かったと思った。観たことない映画を久しぶりに観た。また凄い次世代の監督が現れたもんだ。某監督の「たかが世界のほにゃらら」はピニェイロの存在があるような気がした。顔面は若…
>>続きを読む新作がベルリン映画祭エンカウンター部門に出品されたアルゼンチンの俊英マティアス・ピニェイロ監督作品。濱口竜介がカイエ・デュ・シネマ誌にて2010年代ベストテンに選出したことでも話題になった。
すご…
編集によって、カットが変わると違う層へ移行していくような面白さはある。あるけど、見終わったあと、特に感想がない。
これだけ顔のアップや情報の省略を使えば、驚かせることはできるけど、作為的すぎる気もす…
ある日のブエノスアイレス⋯
「明日荷物取りに行くから!」電話で恋人に別れを告げたサブリナは女だけの劇団に所属する女優。
上演中の舞台はシェイクスピアの7作をミックスした作品→主演を務めるサブリナ→小…
アルゼンチンのマティアス・ピニェイロ監督作。
シェイクスピアの7作品を組み合わせたという作品を演じる女性劇団の俳優たちのクローズアップとセリフの応酬。
彼女たちの楽屋での恋愛観や男性関係に関する談…