ブリッジ・オブ・スパイのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ブリッジ・オブ・スパイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 映画の冒頭、最低限のセリフと街の喧騒の中で描かれるのは、ソ連諜報員とFBI捜査官による追走劇。『フレンチ・コネクション』のような駆け引きもなく、ここまでのサスペンスを引き出すのは、完全に日常に溶け…

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国家 法曹界 個人 etc…様々な利害や良心等の葛藤…/超合理主義的弁護士が絶対悪とされるような敵国スパイを弁護するなかで変わっていく…/学校教育における自国の利益を最優先にするような洗脳とも言え…

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★3.8 冷戦下のソ連とアメリカのそれぞれの国で捕らえられたスパイの交換。
その交渉をするのがアメリカの民間弁護士トム・ハンクス演じるドノバン。

実話をもとにしているが、そこまで重くなりすぎないの…

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トム・ハンクス出演作ということだけで録画。
スティーヴィン・スピルバーグ監督、コーエン兄弟脚本なのに、全く知らなかった作品。

実話に基づいてスパイ事件の舞台裏を描いている。スパイに付き物のアクショ…

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"It doesn’t matter. It doesn’t matter what people think. You know what you did. "

BSで放送されていたのをたまたま…

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実話って本当に良い
こうゆう人がほんとに居たんだなって思うと感動しちゃう
しかもトムハンクス!トムハンクス作品は安心して観れるんさな
凄く良かったよ〜

敵のスパイを一人の人として扱い、しっかり弁護…

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抱きしめるか後部座席に座らせるか。
ルドルフさんが本当にその後家族と幸せに暮らせてたらいいな。

途中、集中力散漫になってしまったけど、それでもラスト涙でそうになったので、もっとちゃんと観てたらもっ…

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トム・ハンクス&スピルバーグ監督の重厚感あるスパイ映画でした
脚本はコーエン兄弟

スパイ映画といっても、派手なアクションシーンはなく、地味ではありますが、地道な交渉、策略で汗をかくトム・ハンクスが…

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冷戦中の米ソが舞台。
アメリカで弁護士をしている主人公は、ソ連のスパイの弁護をすることに。
なんとか死刑を免れることに成功した後、ソ連に収監されているとアメリカのスパイと弁護したソ連のスパイの交換の…

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世界情勢には滅法疎いので、アメリカに潜入してたソ連のスパイと、ソ連をスパイ偵察しに行った飛行機が墜落して自殺にも失敗したパイロットを交換しよう!
序に、途中で発見されたアメリカ人学生もおまけしてほし…

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