時代も場所もわからない草原の中で二人きりで暮らす父娘
陽が上り風が吹いて草が揺らぎ土埃が舞いまた陽が沈んでいくだけの雄大な自然の風景が神々しい
二人の青年が登場してきて少女を巡って争うんですがこの…
当たり前やけど地球にこんな美しい場所があってそこで生活する人がおって、それぞれほんまに広いけど小さい世界で生きてるねんなって思わされた。セリフ無くてもだいたいのことは伝わってきた。
さいご、、、ハ…
思いがけないラストに絶句。
冒頭のシーンが羨ましい。一度でいいから羊の枕で昼寝したい。見渡す限り続く草原にポツンと一軒家。そこで父と暮らす少女の美しさに心奪われる。心を射抜くような真っ直ぐな瞳が瞼…
自分の芸術センスが問われているような作品に感じた、ちなみに私には全くない😅🌀
よく分からなくて途中で解説を読むという映画鑑賞上最低なことをしてしまい、理解はできたもののそういうことをするべき映画じゃ…
©Igor Tolstunov’s Film Production Company