セリフがまさかの一言も無いです
セリフが無くても、しっかり映画になってるのに驚き
とにかくこの映画は美しいです
美しい自然、音楽、カットに心を奪われます
でも1番の衝撃はラストでしょう。
見終わ…
美しい写真集を一頁一頁めくるかのように…
あまりの美しさに、
もっと次を見たい
もっと次を見たい
そう思いながらラストを迎えた。
沢山は言えないけど、
美しすぎるが故に、
ラストはただただ儚く、
そ…
まさかの無声映画。喋るか?喋るか?喋らな〜〜〜い!みたいな、理解するまでそわそわしてた。徹底してた割に後半文字が目についたのは残念だったけど、文字や言葉をデトックスできるいい機会だな〜とぼーっと眺め…
>>続きを読む冒頭はアート映画監督のオマージュが目立った。
役者はモンゴルの一般人なのか、ヒロイン以外の顔が生々しくてドギついし、おっさんの汚れた足のドアップや裸を見せつけてくる。
殺風景とも言えそうな、モン…
セリフが全くないロシア映画。
あれってこういうことだったの?これってこういう意味かな?とメタファー的要素を考える映画が大好物なのでもう一回じっくり見たいと思います。
とにかく主人公の女の子が美少女。…
台詞がない映画。
そのせいで、より映像に釘付けに
なった。
広大な地にポツンとある家は
それだけで、そこはかとない
寂寥感が漂う。
主人公が素朴で可憐な美少女
だった。
二人の少年との微妙な三角
…
©Igor Tolstunov’s Film Production Company